プログラミング教室

空間に文字を書く

空間に文字を書けるとしたら、あなたはどんな言葉を書いてみたいですか? お世話になっている方への感謝の言葉。好きな小説の一節。座右の銘。 S2AR を使えば、その夢が実現します。Scartch プログラミングで空間に文章を書くことができるのです。 空間に文字を1つ書いてみる 早速、プログラミングに入っていきます。 図2-2-1 文字ブロックを Scratch のスクリプトエリアに移動します。 図2-2-1を参照に「文字を一つ書く」プログラムを完成させてください。 図2-2-2 パソコンの上に原点ブロックを置いてから、プログラムをクリックして実行してください。図2-2-2のように「あ」が空間に現れ … 続きを読む 空間に文字を書く

円錐(コーン)を作る

Scartch プログラミングで複雑な仮想オブジェクトを作っていきます。まず初めに「円錐(コーン)」をクラフトします。「円錐」は丸い塔の屋根などに使用します。「円錐」は「S2AR 拡張ブロック」には含まれていませんから、「円柱ブロック」を使って、自分でクラフトしなければなりません。 円柱ブロックを重ねて「円錐」を作る 図2-1-1 図2-1-1を参考に「色指定ブロック」と「円柱ブロック」を積み重ねてください。円柱の半径については、0.5 間隔でだんだん小さくなるように数値を設定します(赤丸)。y座標の位置を一つずつ上げていくことを忘れないようにしましょう(青丸)。ブロックの色を「黒 ⇄ 白」と … 続きを読む 円錐(コーン)を作る

仮想オブジェクトを設置する

ARKit では現実世界に重ねて「3Dオブジェクト」を、iPhone の画面上に表示させることができます。この物体を「仮想オブジェクト」と名付けます。 S2AR で仮想オブジェクトを設置する方法を学んでいきます。 S2AR の基本操作 S2AR では、「Scratch 基本ブロック」の他に、「S2AR 拡張ブロック」を Extension(拡張機能)として追加できます。実際に「仮想オブジェクト」を空間に設置しながら、「S2AR 拡張ブロック」を一つずつ説明していきます。 接続ブロック 図1-6-1 すべての操作の初めに、「iPhone とパソコンを接続する」ために使います。 S2AR の画面上 … 続きを読む 仮想オブジェクトを設置する

原点(Origin)を置く

S2AR で拡張現実をプログラミングするためには、操作の基準となる点(原点)を設定する必要があります。原点は、サイズが 「1 x 1 x 1」のシルバーの円柱で表されます。 S2AR に現実世界を認識させる 図1-5-1 S2AR は iPhone のカメラを使って、現実世界を認識します。「ここに床があり、ここは壁で、ここにテーブルがある」など、現実世界の構造をカメラで撮影して ARKit に教えてあげなくてはならないのです。そのため、iPhone を前後左右にゆっくり傾けながら、S2AR の画面に多くの黄色の点が現れるようにします。この黄色の点が、ARKit で現実を認識した印です。 原点を … 続きを読む 原点(Origin)を置く

iPhone とパソコンを接続する

S2AR アプリで拡張現実をプログラミングするためには、iPhone と パソコンをつながなければなりません。その方法を詳しく説明していきます。 無線 LAN(Wi-Fi)接続する 最も一般的な方法は、家庭の Wi-Fi の同じ回線に、iPhone とパソコンを接続することです。回線速度が速ければ、安定した接続を持続できます。 iPhone が接続中の Wi-Fi 回線の調べ方 図1-4-1 iPhone のホーム画面より「設定」→「Wi-Fi」をタップすることで、現在接続中の Wi-Fi を調べられます。 パソコン が接続中の Wi-Fi 回線を調べる方法 図1-4-2 タスクトレイの「Wi … 続きを読む iPhone とパソコンを接続する